良い組織は幸せな働き手に支えられる

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株式会社 milieup® 代表取締役 赤司 真希子(あかし まきこ)

岡山県生まれ、東京大学経済学部経済学科卒業

外資系IT企業3社(Apple、Trend Micro、Google)にて、それぞれ約6年間、合計17年+のビジネス経験。前半は、CRM導入のグローバルプロジェクト、教育機関向け法人営業の立ち上げ、ライセンスマーケティング、市場調査などに携わる。後半は、主にFP&A(Financial Planning & Analysis)として売上・収益分析を担当

2016年 Google退職後、株式会社milieup(ミリュープ)設立

 

ご挨拶

まず、大学を卒業してからの18年間、成長企業でやりがいのある仕事に巡り合えた幸運には心から感謝しています。特に2011年からの6年間お世話になったGoogleは「大企業勤めをするならここが最後」と思えた素晴らしい職場で、そこで出会った方々との仕事を通じて”仕事を愛する(Love your job)”信条を育むことができました。

2016年、遅ればせながら2人の子供の親となり、自分のライフ・ステージの変化に伴い仕事の仕方を見直すなかで企業勤めを辞めました。現在は営業パフォーマンスの改善のためのコンサルティング・計数管理のアドバイザリー・研修講師などの企業向けサービスを、主にパートナー企業経由で承っております。また、並行して、「自分らしい働き方/生き方」を模索する人の心の棚卸のために、潜在意識の働きを使った対面セラピーやキャリア相談も承っています。

企業にとって数字(業績)は無視できない継続課題ですが、同様に、その中で居場所・尊厳を掴もうと働く個々人の心の健康も重要な課題です。良い組織の中で働く人は幸せであるはずと思っていましたが、コンサルタントとして外から関わらせていただく中で、実際の人間は百人百様の個性や意思を持っていて、どんなに良く考えられた仕組みの中でも、壁を感じてしまう時があり、傍から見ていて何の問題もなさそうな人でも一人何かを抱え込んでしまうこともあると気づくようになりました。

日本では「心の病気」になってしまう前の、健康な働き手向けのコンサルテーション(あるいはセラピー)はあまり普及していませんが、もっと気軽に、自分の中にたまったものを整理したり、考え癖を取ったりする支援があってもよいと思います。

そんな課題感をもってわたしが最初に取得した資格は、米国催眠士協会(NGH, National Guild of Hypnotist)の認定ヒプノシストのライセンスでした。

ヒプノセラピー・催眠両方という言葉は、何か人を操ることのような印象を与えがちですが、実際のそれは、誰もが持っている潜在意識の仕組みを生かして、あくまで人が自分の中に持っている「答えを見つける力」を信頼する、優しい手法です。

高齢出産で恵まれた無意識(潜在意識)の塊のような小さな子供たちとむかいあう時には、「取り巻く環境や関わる人々が幸せではないなかでこの子だけが幸せになることは願えない。彼が生きていくこれからの社会が、そこに生きるみなの”普通”が、もっと良い、楽しいものになっていってほしい」と心の底から願います。

実務経験に基づく企業の係数管理・営業組織改善のコンサルの傍、2つめの仕事のピラーとして一定の時間を心理関係の学びに割き「未来をより自分らしく楽しく生きたい」、悩みながらも働く人たちへの支援も行っていきたいと考えています。

ご興味頂ける方は、本サイトのフォームよりお問い合わせください。

商号「milieup®(ミリュープ)」の意味

「環境」(フランス語の語源では「中央」「まんなかあたり」)という意味の英単語 “milieu” に、それを「上のほうへ」という意味の “up” を組み合わせた造語です。わたし個人にできることは、いずれにしても微力ではありますが、上澄みを引き上げることでも、底上げに注力することでもなく、世の中の「まんなかあたりをより良くしていく」ために努力することではないかと思っています。つまり、わたしたちにとっての”普通”を、もっと楽しく希望に満ちたものにしていきたい。そういう思いを込めてつけた事業名です。

独立の当初、企業をよくしていく仕事というイメージでつけた事業名ですが、個人コンサルの理念にも通じるので、気に入っています。

※ milieup® は当社が所有する商標登録です。