良い組織は幸せな働き手に支えられる

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milieup®(ミリュープ)代表・コンサルタント
赤司 真希子(あかし まきこ)

1976年11月 岡山県玉野市生まれ

2000年 3月 東京大学経済学部経済学科卒業

 

プロフィール

大学卒業後、Apple、Trend Micro、Googleの外資系IT3社にて計17年+のビジネス経験。前半は、カスタマーサポート部門のグローバル基幹システム導入、教育機関向けの法人営業、ソフトウェアのライセンスマーケティング、市場調査などの幅広い本部業務に携わる。後半8年間は、主にFP&A(Financial Planning & Analysis)として日本の売上・収益分析を担当。

2016年11月、企業向けのコンサルティング事業、milieup(ミリュープ)を立ち上げる。

ご挨拶

長年、万国の共通言語である数字、特に売上と利益を扱うドライな仕事に携わってきました。

仕事人としての各ステージにおいて、革新的な業務改善・新規部門の設立・市場シェアNo.1の獲得・継続的な売上2桁成長など、視点を変えながらも、成長企業のなかでやりがいのある仕事に携わらせていただけたことは、本当に楽しく、幸せだったと感謝しております。

40歳の節目を迎えて独立するにあたっては、まずは、自分のこれまでの経験を、より多くの企業の成長に生かしていきたいと思いました。ただ、提供できるスキルはどこにでもある外注ニーズではないため、基本的にはビジネス・パートナー様からの紹介ベースでご依頼を承っております。

+アルファ

一方で、個々の企業さまとの一期一会を重ねていく中で、我ながら意外だったのは、自分の興味関心が、対象企業の継続課題に限らず、その中で居場所・尊厳を掴もうと働く個々人の心に向くようになってきたことでした。

企業が社会を回します。しかし、良い社会に生きる人々は幸せでなくてはなりません。

コンサルタントとしてかかわらせていただく中で、外から俯瞰する立場になったからこそ、組織の中で立ちすくんでしまう人に言えることがあるように思いましたが、過去の職業人生で、数字を軸とする言葉、すなわち、事実ベースの厳しい言葉を使うことに慣れてきたわたしは、優しい言葉のかけ方がわかりませんでした。

というわけで、正しい優しい言葉の使い方を知りたいと思ったわたしは、米国催眠士協会(NGH, National Guild of Hypnotist)のライセンス取得を皮切りに、個人の心理と向かい合うことについて、絶賛勉強中です。

ヒプノセラピーは日本において浸透しておらず、催眠という訳語も何か人を操ることのようにとらえられがちですが、実際のそれは、誰もが持っている潜在意識の仕組みを生かして、あくまで人が自分の中に持っている「答えを見つける力」を信頼する、とても優しい手法です。

この大きな心境の変化には、ひとつには、遅くして子供に恵まれたことも関係しているかもしれません。

無意識(潜在意識)の塊のような小さな息子とむかいあう時には、「取り巻く環境や関わる人々が幸せではないなかでこの子だけが幸せになることは願えない。彼が生きていくこれからの社会が、そこに生きるみなの”普通”が、もっと良い、楽しいものになっていかねばならない」と心の底から願います。

本業である企業の係数管理・営業組織改善のコンサルの傍で、これからも一定の時間を心理関係の勉強に割き「未来をより自分らしく楽しく生きたい」、悩みながらも働く人たちへの個人セッションも行っていきたいと考えておりますので、ご興味頂ける方は、本サイトのフォームよりお問い合わせください。

商号「milieup®(ミリュープ)」の意味

「環境」(フランス語の語源では「中央」「まんなかあたり」)という意味の英単語 “milieu” に、それを「上のほうへ」という意味の “up” を組み合わせた造語です。わたし個人にできることは、いずれにしても微力ではありますが、上澄みを引き上げることでも、底上げに注力することでもなく、世の中の「まんなかあたりをより良くしていく」一助であろうと努力することではないかと思っています。つまり、わたしたちにとっての”普通”を、もっと楽しく希望に満ちたものにしていきたい。そういう思いを込めてつけた事業名です。

独立の当初、企業をよくしていく仕事というイメージでつけた事業名ですが、個人と対峙する場合の理念にも通じるので、気に入っています。

※ milieup® は当社が所有する商標登録です。